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たかがシール交換の道のりが長い。

先日お話したCB壱号機のチェンジシャフトのシール交換。スプロケカバーを外すと尋常じゃない汚れ方。

えええぇ!?コレ、シャフトシールからのオイルだけじゃないやろ~(@_@;) ・・・て、くらいの汚れ。

 

パーツクリーナーとボロである程度きれいにして

1~2日放置し、他から滲んでないか検査する事に。

お陰様でシャフトからしか滲んでませんでした(^-^;

チェーンオイルや泥も含んでベトベトになってたんですね。

 

このシール交換する際、上部にあるスペーサーみたいな部品を外さなくちゃいけない感じなんですが貫通ボルトを

抜かないといけません・・・抜くのはイイけど、ちゃんと入ってくれるんか~?メンドくせ~(+_+)

世界のホンダなんだからメンテしやすい様に配置してほしいモンです。

こりゃ1~2日の放置じゃなく、来春まで放置にならなきゃイイけど・・・。