と、言えば「サイボーグ009」
を浮かんだ人は多分オタク(≧▽≦)
今さら「冬モンと夏モンを入れ替えすっかな」・・・と。
でも、あと5ヶ月もしたらまた冬モンだすんですよ?
じゃ、このままで良くね?┐(´∀`)┌
まぁそんなコトぁどーでもイイんですが、バイク部屋で晩酌したらマフラーに目がいきまして・・・なんだろ?マフラーって・・・主張?威厳?
なんか素敵なパーツだと思いませんか?
先ずはCB-F壱号機。
今は亡きSHIGEKI兄きから受け継いだマシン。
車検に出した時、ショップのオヤジさんが「ノーマルマフラーいじったんか?」と。
当時、コレがノーマルだと思ってたんですがSHIGEKI兄きはノーマルマフラーを改良してたらしい。
ホントは小指位の穴しか開いてないそうです。
弐号機についてた純正マフラー見たら・・・小指でした。
続いて初めてのMyマシン、NC31です。
当時KISSのショート菅を取り付けたんですが、取付後の約一週間後にコケまして大破(T_T)
SHIGEKI兄きに「出来るだけ安く修理して」と依頼するも「マフラーも要交換なら・・・社外品つけようかな」と
悩んだあげく、SP忠男さんのスーパーコンバットマフラーに決定!無駄にイイ音出すんですよ~( *´艸`)
お次はフルチューンスクーター、シグナスX。
どー先さんから受け継いだマシンでワンオフマフラーが装着されています。
アイドリング時は若干ショボい音に聞こえますが、峠に入りフルスロットルした暁にはエエ音出すんです♬
ただフルチューンしただけでなく、エンジンとマフラーの相性も良かったのかな?満足してます( *´艸`)
限定解除して、異次元の速度域に連れてってくれた
#46、スズキなのにロッシ号のハヤブサ。
当時、ツルんでたMitsuhiroのフルチューンZZR1100に負けたくなくてアクラポビッチをチョイス。
リベット外して、どー先さんとグラスウール抜いて爆音仕様にしようと楽しんでましたが、あんま音量変わらず・・・あえなく断念。でも、やっぱイイ音質です♬
次は生涯初めてのシングル、エストレヤ。
元々社外品を装着してたので純正の音質・音量は分かりませんが・・・明らかに直管の音(笑)
でも、この音量含め嫌いじゃないです♬
トントントンかポンポンポンか分かりませんが、エンジンの鼓動を感じると言うか・・・好きですね。
車体自体はデカくないので、気軽に「お散歩」できるマシンで音質や音量も楽しめるのでお気に入りです(^^♪
〆、大トリはCB-F弐号機のスペンサー風マフラー。
ショート菅は色んなメーカーからでてますが、この
スペンサー風はほとんど出回ってない。
それこそワンオフしなきゃいけないのかな?
壱号機は純正で乗りたかったので、このマフラーは頭になかったんですが、弐号機が嫁いできてから探しましたよ・・・ホントはチェイスモーターからでてたこのデザインが欲しかったのですが・・・もう廃番らしいので他社にて装着。
宝くじが当たったらチェイスモーターさんに製作お願いしようと思ってます( *´艸`)
いや~、なんやかんやと各マフラーについてよぅ語ったわ。我ながらアッパレ!
もし、ここまで読んで下さった方がいらっしゃったら・・・大沢親分か張本親分にお願いして「アッパレ!」を貰ってきます(笑)
皆さんもご自分のマシンのマフラーについて「どんなマフラーだ?」と考えれば晩酌の肴になるかも^m^
是非お試しあれ!(^^)!
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