お風呂はアマゾンミュージックかスポティファイを聴いています
今日は「北の国から」が流れてきました。
あ~、この曲・・・イイやね~(´-`).。oO
こーゆー曲は、心身ともにリラックスできて烏の行水なオラでもゆっくり浸かる事ができます(^^♪
ふと思いましたが・・・
この曲、「あ~あ~あああああ~あ」と「ん~んんんんん~」と「ららららら~ら」と「う~ううううう~」だけで出来てるんですよね!?
なんか・・・スゴくないですか!?
こんだけの単語しか使わずこの曲って・・・天才ですね( ˘ω˘ )
今(だから)実感できる曲「案山子」
も~、親の気持ち丸出し💦
web授業だった娘も、今年4月から学校へ行きました。まさにこの歌詞が心に響く。
「元気でいるか?街には慣れたか?友達できたか?寂しかないか?お金はあるか?・・・今度いつ帰る?」
「手紙が無理なら電話でもいい・・・おまえの笑顔を待ちわびる、お袋に聞かせてやってくれ」
こんな心に沁みる歌詞・曲を作れるなんて・・・やっぱ、さだまさしさんは天才ですね。
オラの心を代弁してくれてありがとう(´;ω;`)と感謝すらおぼえる。
でも・・・でも、娘の幸せを願いながらも一番恐れている曲が・・・「親父の一番長い日」
いつか・・・いつか、こんな日が来るんだろうな・・・って。
そんな日がくるコトを想定して「こう来たらこう!!」的なイメトレしてます(T_T)
で、今のオラの状況は・・・関白宣・・・関白・・・かん・・・「関白失脚」?
結納の時、おっさまが「関白宣言」歌ってくれたの覚えてるんだけど・・・現実は厳しいやね~(^-^;
・・・やっぱ、さだまさしさんは天才だね!
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