3月15日、「nonki屋さんの車のフロントガラスとダッシュボードの隙間からカエルさんの腕が見えてる」と、近くの住人から通報を受けた。
容疑者nonki屋(42)に事情徴収したところ、「昨年の夏にチンチンに焼けたダッシュボードの隙間にカエルさんが挟まったのに気づいていたが放置してしまった」と自供。緊急逮捕した。
発見当初、すでにカエルさんは干からびており死亡が確認された。
カエルさんはキッチリ隙間に挟まっており、インパクトドライバーのビットで遺体を壊さないようにチョチョイ・・・と優しく、丁寧に掘り起こされた。
最後、ビットの先っちょに引っかかったカエルさんが飛び出してきて、ダッシュボードの上でクルクル回り始めて周囲から「ビビったー!」と悲鳴があがった。
容疑者は「カエルさんは苦手で、隙間に挟まったが見えなくなったので出て行ったと思った」とも供述しているが「今まで無事にカエってこれたのはカエルさんのお蔭かもしれない。今後はご冥福を祈りつつ安全運転に徹したい」と言っている。
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